いろいろ読む
2007年 08月 02日
まずはシュリンクさんの 逃げてゆく愛 と ゼルプの欺瞞。どちらも面白かった。この人の本はドイツのその後がよく描かれていて、へえと思うことも多いです。お国柄なのか男性でも普通にデザートを食べるのがいいですね。読み進めると食べてみたいケーキや料理がたくさん出てきます。そのたびにネットで調べたりして、その点でも楽しいですね。
お次は新潮社のYOMYOM NO.2。普段買わないような作家の話が読めて気分転換になりました。おもしろそうな本の情報も載っているのでそれもいいですね。
最後にジェイムズさんの ねじの回転。これがかなりおもしろくて一気に読んでしまいました。読んだ後もいろいろと内容について考えてしまいました。ちょっとオカルト的なこの手の話はすごく好きですね。
お次は新潮社のYOMYOM NO.2。普段買わないような作家の話が読めて気分転換になりました。おもしろそうな本の情報も載っているのでそれもいいですね。
最後にジェイムズさんの ねじの回転。これがかなりおもしろくて一気に読んでしまいました。読んだ後もいろいろと内容について考えてしまいました。ちょっとオカルト的なこの手の話はすごく好きですね。
by pandaberrytea
| 2007-08-02 08:49
| 読書